自然素材

無垢の床材・自然素材の塗り壁・燻煙木材などを採用し、
化学物質のない、安心なお住まいが出来上がりました。
シックハウス症候群などからご家族を守ります。
無垢の床材・自然素材の
塗り壁・燻煙木材などを採用し、
化学物質のない、安心なお住まいが
出来上がりました。
シックハウス症候群などから
ご家族を守ります。

メリットばかりの
無垢材の床・ドア

天然木100%の無垢材は、より自然に近く、私たち人にとってはやさしい建材です。また、化学物質を含まない自然素材として、普通の(複層)フローリングには無い、さまざまな効果や魅力があります。ハウジング・カフェでは、住む人の幸せを考えた”森林浴の家”を提案しています。

メリットばかりの
無垢材の床・ドア

天然木100%の無垢材は、より自然に近く、私たち人にとってはやさしい建材です。また、化学物質を含まない自然素材として、普通の(複層)フローリングには無い、さまざまな効果や魅力があります。ハウジング・カフェでは、住む人の幸せを考えた”森林浴の家”を提案しています。

フローリング(合板)のデメリット

  • 安価で種類も豊富だが、接着剤を使用しているため人体に影響を及ぼす危険性がある。(アレルギー・喘息・シックハウスなど)
  • 10年程度で表面が剝がれてくる
  • 表面は0.3ミリ程度と薄く、傷などで下地が見えると見た目にも良くない
天然木(無垢),普通(複層)フローリング
断面を見れば一目瞭然!
断面を見れば一目瞭然!
天然木(無垢),普通(複層)フローリング

無垢材のメリット

リラックス効果

木の香りはすがすがしく、人にリラックス効果を与えてくれます。
これは無垢に含まれるフィトンチッドという成分によるもので、リラクゼーションの基と言われます。
また、フィトンチッドには虫や腐朽菌を近づけない効果もあります。

高耐久性・経年美化

無垢のフローリングは、年月とともに質感や色味などの風合いが趣豊かに変化するため、経年劣化ではなく、経年美化というように、年が経つに連れてそれが味になるというメリットがあります。その一方、普通の(複層)フローリングは、経年とともに劣化していくだけで、出来上がった時が一番いい状態で提供されると考えられています。

調湿効果

無垢には湿気が多い時には水分を吸収し、乾燥時には水分を放出するという調湿効果があります。
これにより、雨の日でも床はベタベタせず、カラッとしている日には乾燥を防ぎ、風邪も引きにくい快適な空間を作り上げます。

健康素材

天然木100%の無垢材は、普通の(複層)フローリングのように木材同士を接着して作っているものではないので、化学物質も無く喘息やアレルギーをお持ちの方にも安心して健康な生活をお過ごし頂けます。

お手入れがカンタン! 塗り壁

内装材は、インテリアのイメージだけではなく、空間の居心地の良さにも大きく関わってきます。特に壁の仕上げ材は、デザインや素材も様々です。ハウジング・カフェで使用する内装材には、壁紙ではなく安全でお手入れもしやすい塗り壁(Pウォール)を採用しています。

内装材は、インテリアのイメージだけではなく、空間の居心地の良さにも大きく関わってきます。特に壁の仕上げ材は、デザインや素材も様々です。ハウジング・カフェで使用する内装材には、壁紙ではなく安全でお手入れもしやすい塗り壁(Pウォール)を採用しています。

シックハウスから
家族を守る塗り壁(Pウォール)

シックハウスの主な住居内の原因として取り上げられる、
ホルムアルデヒドなどのVOC(揮発性有機化合物)は
合板(ベニヤ板等)の接着剤やクロスの糊などに発生源が多く見られます。
メーカーも改良に努力していますが、未だにゼロには至りません。
しかし、「Pウォール」はそれらの部材を一切使用せず、
日本よりはるかに厳しい米国のVOC基準をクリアしています。
シックハウスの主な住居内の原因として取り上げられる、ホルムアルデヒドなどのVOC(揮発性有機化合物)は 合板(ベニヤ板等)の接着剤やクロスの糊などに発生源が多く見られます。 メーカーも改良に努力していますが、未だにゼロには至りません。
しかし、「Pウォール」はそれらの部材を一切使用せず、日本よりはるかに厳しい米国のVOC基準をクリアしています。

塗り壁(Pウォール)ウォールの
メリット

リラックス効果

手垢などのちょっとした汚れは消しゴムで簡単に消すことができます。落書きや気になる汚れも、塗ってしまえばキレイな壁に元通り!キズがついた場合でも、パテで簡単に補修することができます。専門技術が不要でメンテナンスが簡単、女性でも楽にキレイが保てます。

オンリーワンのインテリアに

曲線の美しさや、目地(継ぎ目)がなくフラットなデザインは、インテリアを上品にまとめることができます。また、コテで多彩な紋様をつけることができるのはもちろんのこと、ワラを混ぜて和風に仕上げたり、ステンシルアートでペイントを施すことも可能です。ハウジング・カフェでは、長く住む家だからこそ、質の高い「本物」の壁をご提案しています。